富山市婦中町 U社 工場屋根の遮熱塗装(約2,000㎡・夏の冷房費対策で遮熱塗料に塗り替え)

富山県・石川県で遮熱・断熱塗装や屋根防水を手がける株式会社ニチエイの施工実績です。今回は富山市婦中町のU社様の工場で、約2,000㎡の工場屋根を遮熱塗料で塗り替えました。きっかけは「夏場のエアコンの電気料金に困っている」というご相談。省エネ対策として、屋根に遮熱塗料を塗る方法をご提案しました。
工事概要
- 建物:工場(第一工場の屋根)・事務所棟
- エリア:富山県富山市婦中町
- 施工面積:約2,000㎡
- 屋根:遮熱塗料による塗り替え
- 事務所棟の屋根:浸透性の下塗り防錆剤を採用(サビ再発防止プラン)
ご相談のきっかけは「夏のエアコンの電気料金」
工場の金属屋根は、夏の日差しを受けると表面がかなりの高温になり、その熱が室内に伝わってきます。広い工場ほど冷房の負担が大きくなり、電気料金に悩まれるケースは少なくありません。U社様からも、施工前に夏期のエアコンの電気料金でお困りとのご相談をいただきました。

屋根は色あせが進み、部分的に錆も出ている状態でした。そこで今回は、塗り替えで屋根を保護するのとあわせて、太陽の熱を反射して屋根の温度上昇を抑える「遮熱塗料」を選んでいます。
※遮熱塗料による室内温度や電気料金の変化は、建物の構造・断熱の状態・使い方などによって異なります。効果をお約束するものではありません。
塗る前の下地処理が、仕上がりと持ちを左右します
金属屋根の塗り替えで大切なのは、塗料を塗る前の下地処理です。まず高圧洗浄で屋根全体の汚れや浮いた塗膜を洗い流します。

次にケレン作業で錆を落とします。換気口のまわりや板の継ぎ目は錆が出やすい部分なので、手作業で丁寧に処理しました。

錆が残る部分にはサビ転換材を塗布して防錆処理を行っています。また事務所棟の屋根には、浸透性の下塗り防錆剤(サビ再発防止プラン)を採用しました。錆を落としたあとに防錆処理まで行うことで、塗り替え後に錆が再発しにくい下地を整えます。

下塗り・中塗り・上塗りの3工程で仕上げ
下地処理のあとは、下塗り → 中塗り → 上塗りの順に塗り重ねていきます。約2,000㎡の広い屋根でも、工程ごとに塗り残しがないよう確認しながら進めました。



施工後:屋根が明るい色に一新
遮熱塗料で塗り替えた屋根です(ページ上部の写真が施工後の様子です)。色あせと錆が目立っていた屋根が、明るい色で一新しました。遮熱の働きに加えて、塗膜で屋根を保護することで、金属屋根の錆の進行を抑えることにもつながります。
工場・倉庫の屋根の暑さ対策をお考えなら
工場や倉庫の屋根は面積が広いぶん、夏の暑さや冷房費の悩みにつながりやすい部分です。塗り替えの時期が近づいているなら、防錆と遮熱をまとめて行うのもひとつの方法です。
株式会社ニチエイは、遮熱・断熱塗装/屋根塗装・屋根防水/外壁改修を富山・石川で承っています。遮熱・断熱塗装とはや料金の目安もあわせてご覧ください。工場・倉庫の屋根は、建物診断・お見積り無料でご相談いただけます。